植物派?動物派?♪( ´▽`)

食事からタンパク質を摂取しようとすると、どうしても脂質とカロリーが気になります。だから、プロテインで効率的に摂ることは非常に有効な選択肢。必要量gが目で見て分かる・測ることができる、簡単便利、しかも長期保存が可能なプロテイン

加工食品であるプロテインは、として、植物性と動物性に分けることができます。

 

それぞれの特徴をまとめました。

植物性プロテイン🌱 〜ダイエット向き✨〜

 例)大豆(ソイ)・麻(ヘンプ)・玄米(ブラウンライス)・えんどう豆(ピー)・そら豆(ファバ)・海藻(クロレラ)・小麦(グルテン)

 ❶低脂質で低カロリー。ゆっくりと吸収されるため、腹持ちが良い。

 ❷ソイは特に脂肪分解、免疫力UP、成長期には欠かせない必須アミノ酸が豊富。

 

動物性プロテイン🐮 〜筋力UP向き✨〜

 例)乳製品(ホエイ・カゼイン)・牛(ビーフ)・魚(フィッシュ)・卵(エッグ)・昆虫(コオロギ)

 ❶ホエイは特に吸収が早く、必須アミノ酸含有量が豊富。

 ❷アミノ酸スコアが高い(バランスが良い)。

 

目的に合わせて選びましょう😄